カービィ検定エピローグ〜異界を駆けまわるピンク玉〜第一回

カービィは昼寝をしていたが、カービィは昼寝中に何者かに、異世界に飛ばされてしまった。カービィ:うぅ、よく寝た、、え。ここはどこ？カービィ使者、バンダナワドルディ、デデデ、メタナイトどこ？あっ電話だ。　カービィ使者:すまないな、カービィには少し力をつけてもらう為に、異世界に行ってもらった。　カービィ:ねぇカービィ使者覚えていてね、、絶対許さない！　カービィ使者:違う、飛ばしたいとは我は思っていない。　マホロア:ごめんネ、やったのはボクダヨ。　カービィ:何でこんな事したの？　　マホロア:カービィは、史上に力が弱くなってイルンダ。その力を戻す為にも頑張ッテ！　カービィ:仕方ないか、分かったよ。でさマホ、　電話:…. カービィ:あっ、切れた。ちっ、　？？？:ガーハッハ、　カービィ:ん？　？？？:カービィ、よく来たね。我を倒せば、元の世界に戻れるからな、　カービィ:誰？　？？？:そんなことはどうでもいい。我と戦い元の世界に戻りたいなら我の手下のオリジナル使者5人集を倒してみせろ。　カービィ:ダークカービィ使者の時と同じか、？？？:最初はこいつはどうかな？　　？？？の手下:キミがカービィダネ、、、　カービィ:君、誰？あっマホロアいたの？　謎ロア:マホロア？誰ダイそいつは？ボクハ謎ロアだ。　カービィ:謎ロア、　謎ロア:ボクはシャドカー•フォルガ様の手下のオリジナル使者ダ、ボクはなぞなぞを出す。頑張るコトダ。　カービィ:分かった、、本気で行くよ。　シャドカー•フォルガ:謎ロアめ、余計な事をし、まぁ謎ロアには勝てないだろうね、頑張るんだなカービィ！　